個人的メモ
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【FTPユーザファイル作成方法】
ftpasswd --passwd \
--file=(ファイル名) \
--name=(ユーザID) \
--uid=1000 --gid=1000 \
--home=(ホームディレクトリ) \
--shell=/bin/false
※上記uidとgidはLinuxユーザ(/etc/passwd)の値を記載する。(記載した権限でファイルアクセスする。)
【FTPグループファイル作成方法】
ftpasswd --group \
--file=(ファイル名) \
--name=(グループ名) --gid=1000
【メモ】
/etc/proftpd/proftpd.conf は下記のように編集しておくこと
--------------------------------------------------------------------------------
AuthOrder mod_auth_file.c
AuthUserFile (上記で作成したユーザファイル名)
AuthGroupFile (上記で作成したグループファイル名)
【メモ】
/etc/proftpd/proftpd.conf は下記のように編集しておくこと
--------------------------------------------------------------------------------
AuthOrder mod_auth_file.c
AuthUserFile (上記で作成したユーザファイル名)
AuthGroupFile (上記で作成したグループファイル名)
--------------------------------------------------------------------------------
PR
Windows8(x64)でF-05Dのドライバがインストールできなくてはまったのでメモしておく。
Windows8では署名なしのドライバを標準状態でそのままインストールできないようである。
手順の流れは以下の通り。
1.テストモードに移行する。
2.「ドライバーの署名の強制」を無効化する。
3.ドライバをインストールする。
4.テストモードを解除する。
詳細の手順は以下の通り。
1.テストモードへの移行
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING ON」
2.「ドライバーの署名の強制」の無効化
・[チャーム]-[設定]-[PCの設定変更]を選択する。
・Windows8の場合
[全般]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・Windows8.1の場合
[保守と管理]-[回復]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・[トラブルシューティング]-[詳細オプション]
・[Windowsのスタートアップ設定]を開く
すると、下記のような画面が開くので、「再起動」ボタンを押す。
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動して、次のようなWindowsオプションを変更します:
・低解像度ビデオモードを使う
・デバッグモードを使う
・ブートログを使う
・セーフモードを使う
・ドライバー署名を強制しない
・起動時マルウェア対策をしない
・システム障害時に自動的に再起動しない
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動をすると、オプションの選択画面が表示される。
「7)ドライバー署名の強制を無効にする」
[7]を押す。
デスクトップ右下に「テストモード」の表示がされ、ドライバのインストールが可能となる。
3.ドライバのインストール
富士通サイトのドライバインストールの手順に従ってインストールを行う。
http://spf.fmworld.net/oss/driver/f-05d/data/download.html
4.再起動
OSを再起動する。
これにより、上記2のオプション選択が解除される。
「adb devices」コマンドによりデバイスが認識されていることを確認しておく。
5.テストモードの解除
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING OFF」
6.再起動
OSを再起動する。
これにより、デスクトップ右下の「テストモード」の表示が消える。
Windows8では署名なしのドライバを標準状態でそのままインストールできないようである。
手順の流れは以下の通り。
1.テストモードに移行する。
2.「ドライバーの署名の強制」を無効化する。
3.ドライバをインストールする。
4.テストモードを解除する。
詳細の手順は以下の通り。
1.テストモードへの移行
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING ON」
2.「ドライバーの署名の強制」の無効化
・[チャーム]-[設定]-[PCの設定変更]を選択する。
・Windows8の場合
[全般]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・Windows8.1の場合
[保守と管理]-[回復]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・[トラブルシューティング]-[詳細オプション]
・[Windowsのスタートアップ設定]を開く
すると、下記のような画面が開くので、「再起動」ボタンを押す。
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動して、次のようなWindowsオプションを変更します:
・低解像度ビデオモードを使う
・デバッグモードを使う
・ブートログを使う
・セーフモードを使う
・ドライバー署名を強制しない
・起動時マルウェア対策をしない
・システム障害時に自動的に再起動しない
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動をすると、オプションの選択画面が表示される。
「7)ドライバー署名の強制を無効にする」
[7]を押す。
デスクトップ右下に「テストモード」の表示がされ、ドライバのインストールが可能となる。
3.ドライバのインストール
富士通サイトのドライバインストールの手順に従ってインストールを行う。
http://spf.fmworld.net/oss/driver/f-05d/data/download.html
4.再起動
OSを再起動する。
これにより、上記2のオプション選択が解除される。
「adb devices」コマンドによりデバイスが認識されていることを確認しておく。
5.テストモードの解除
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING OFF」
6.再起動
OSを再起動する。
これにより、デスクトップ右下の「テストモード」の表示が消える。
1.DiCE for Linuxファイルのダウンロード
DiCE for Linux(http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.html)からファイルをダウンロードする。
# cd /tmp
# wget http://www.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/yoshihiro_e/download.cgi?p=diced019 --content-disposition
2.ファイル解凍し、ダウンロードファイルを削除
# tar xvzf diced01914.tar.gz -C /usr/local/bin
# rm -f /tmp/diced01914.tar
3.設定
# cd /usr/local/bin/DiCE
# ./diced | nkf -uw
: setup
:setup
IPアドレスの検出方法を指定してください
(0) 自動検出
(1) ローカルのネットワークアダプタから検出
(2) 外部のスクリプトから検出
<現在:1>
(N)変更しない (P)戻る
>2
-------------------------------------------------
スクリプトのURLを入力してください
<現在:>
(N)変更しない (P)戻る
>http://ddnsclient.onamae.com:65000
-------------------------------------------------
プライベートIPアドレスも検出対象ですか? (Y/N)
<現在:はい>
(P)戻る
>n
-------------------------------------------------
IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る
>y
検出IPアドレス>xxx.xxx.xxx.xxx
-------------------------------------------------
IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る
>n
-------------------------------------------------
IPアドレスをチェックする間隔を指定してください(分)
設定可能範囲は5分以上です
<現在:10>
(N)変更しない (P)戻る
>
=================================================
DNSサーバーの負荷を軽減するために頻繁なDNS更新を防ぐ必要があります
前回の更新から一定時間DNS更新処理を行わないように保護時間を設定して
ください(分) 設定可能範囲は10分から1440分です
<現在:60>
(N)変更しない (P)戻る
>
=================================================
設定を保存しますか? (Y/N)
(P)戻る
>y
設定を保存しました
=================================================
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年齢:
48
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誕生日:
1976/08/07
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