個人的メモ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Windows8(x64)でF-05Dのドライバがインストールできなくてはまったのでメモしておく。
Windows8では署名なしのドライバを標準状態でそのままインストールできないようである。
手順の流れは以下の通り。
1.テストモードに移行する。
2.「ドライバーの署名の強制」を無効化する。
3.ドライバをインストールする。
4.テストモードを解除する。
詳細の手順は以下の通り。
1.テストモードへの移行
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING ON」
2.「ドライバーの署名の強制」の無効化
・[チャーム]-[設定]-[PCの設定変更]を選択する。
・Windows8の場合
[全般]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・Windows8.1の場合
[保守と管理]-[回復]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・[トラブルシューティング]-[詳細オプション]
・[Windowsのスタートアップ設定]を開く
すると、下記のような画面が開くので、「再起動」ボタンを押す。
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動して、次のようなWindowsオプションを変更します:
・低解像度ビデオモードを使う
・デバッグモードを使う
・ブートログを使う
・セーフモードを使う
・ドライバー署名を強制しない
・起動時マルウェア対策をしない
・システム障害時に自動的に再起動しない
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動をすると、オプションの選択画面が表示される。
「7)ドライバー署名の強制を無効にする」
[7]を押す。
デスクトップ右下に「テストモード」の表示がされ、ドライバのインストールが可能となる。
3.ドライバのインストール
富士通サイトのドライバインストールの手順に従ってインストールを行う。
http://spf.fmworld.net/oss/driver/f-05d/data/download.html
4.再起動
OSを再起動する。
これにより、上記2のオプション選択が解除される。
「adb devices」コマンドによりデバイスが認識されていることを確認しておく。
5.テストモードの解除
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING OFF」
6.再起動
OSを再起動する。
これにより、デスクトップ右下の「テストモード」の表示が消える。
Windows8では署名なしのドライバを標準状態でそのままインストールできないようである。
手順の流れは以下の通り。
1.テストモードに移行する。
2.「ドライバーの署名の強制」を無効化する。
3.ドライバをインストールする。
4.テストモードを解除する。
詳細の手順は以下の通り。
1.テストモードへの移行
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING ON」
2.「ドライバーの署名の強制」の無効化
・[チャーム]-[設定]-[PCの設定変更]を選択する。
・Windows8の場合
[全般]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・Windows8.1の場合
[保守と管理]-[回復]-[PCの起動をカスタマイズする]-[今すぐ再起動する]
・[トラブルシューティング]-[詳細オプション]
・[Windowsのスタートアップ設定]を開く
すると、下記のような画面が開くので、「再起動」ボタンを押す。
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動して、次のようなWindowsオプションを変更します:
・低解像度ビデオモードを使う
・デバッグモードを使う
・ブートログを使う
・セーフモードを使う
・ドライバー署名を強制しない
・起動時マルウェア対策をしない
・システム障害時に自動的に再起動しない
-----------------------------------------------------------------------------------
再起動をすると、オプションの選択画面が表示される。
「7)ドライバー署名の強制を無効にする」
[7]を押す。
デスクトップ右下に「テストモード」の表示がされ、ドライバのインストールが可能となる。
3.ドライバのインストール
富士通サイトのドライバインストールの手順に従ってインストールを行う。
http://spf.fmworld.net/oss/driver/f-05d/data/download.html
4.再起動
OSを再起動する。
これにより、上記2のオプション選択が解除される。
「adb devices」コマンドによりデバイスが認識されていることを確認しておく。
5.テストモードの解除
管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行する。
「bcdedit /set TESTSIGNING OFF」
6.再起動
OSを再起動する。
これにより、デスクトップ右下の「テストモード」の表示が消える。
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/10 ggiptipxer]
[01/10 jdalsxpnie]
[01/10 qlddbgskvu]
[01/08 vie7vvic7r0]
[01/06 mlq6opvq6y1]
最新記事
(09/17)
(07/07)
(07/07)
(05/31)
(04/05)
最新TB
プロフィール
HN:
384氏
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1976/08/07
ブログ内検索
最古記事
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/12)
(04/14)
P R